ENEOS公式アプリは、ドライバーの皆様が日々のカーライフをより快適でお得に過ごせるよう設計された、総合的なサポートアプリです。このアプリを活用することで、給油や車両メンテナンスがより便利になります。
主な機能:
- お得なクーポン配信: ENEOSのサービスステーション(SS)から、ガソリンや洗車の割引クーポンが届き、経済的にご利用いただけます.
- 「いつもの給油」設定: よく利用する油種や給油量を事前に登録することで、給油時の操作が簡単になります。
- 二次元コードでのスピーディーな支払い: アプリ内の二次元コードを使用して、迅速にお支払いが完了します。
- ポイント連携: モバイルEneKeyを登録すると、dポイント、Vポイント、楽天ポイントのいずれかを2Lごとに1ポイント貯めることができます
- メンテナンス予約: 洗車やオイル交換、タイヤ交換、車検などの予約がアプリから簡単に行えます
Eneos公式アプリ メリット
1. お得なクーポンがもらえる
ENEOSのサービスステーション(SS)で使用できる割引クーポンが定期的に配信され、ガソリン代や洗車料金を節約できます。
2. 給油がスムーズにできる
「いつもの給油」を設定すると、油種や給油量を事前に登録でき、スムーズに給油が完了します。
3. キャッシュレス決済が可能
アプリ内のQRコード決済や「モバイルEneKey」を利用することで、財布を取り出さずに素早く支払いができます。
4. ポイントが貯まる
ENEOSアプリに「モバイルEneKey」を登録すると、dポイント、Vポイント、楽天ポイントのいずれかが2Lごとに1ポイント貯まります。
5. 燃費管理ができる
過去の給油履歴を確認できるので、燃費の管理や支出の把握に役立ちます。
6. 車のメンテナンス予約が簡単
アプリから洗車、オイル交換、タイヤ交換、車検などの予約ができ、待ち時間を短縮できます。
7. 近くのENEOSを簡単に検索
現在地から最寄りのENEOS SSを検索でき、営業時間や対応サービスも確認可能です。
Eneos公式アプリ 機種変更
スマホを機種変更した場合、ENEOS公式アプリのデータを引き継ぐには、以下の手順を行う必要があります。
機種変更時の引き継ぎ方法
① 旧端末でアカウント情報を確認
機種変更前に、現在のアカウント情報を確認しておきましょう。
- ログイン情報(メールアドレス・パスワード)
- モバイルEneKeyの登録状況
- ポイントカード連携情報(dポイント、Vポイント、楽天ポイント)
※ ログイン情報を忘れた場合は、旧端末でアプリの「設定」から確認できます。
② 新端末でENEOS公式アプリをインストール
- Google Playストア(Android)またはApp Store(iPhone)からENEOS公式アプリをダウンロード。
- アプリを開き、以前と同じメールアドレス・パスワードでログイン。
- モバイルEneKeyやポイントカードの連携を確認(必要に応じて再設定)。
注意点
- 機種変更後も同じアカウントでログインすれば、クーポンやポイント連携情報は引き継がれる。
- 「モバイルEneKey」は再登録が必要な場合があるので、新しい端末で設定し直すことを推奨。
- アプリのログイン情報を忘れるとデータ引き継ぎができないため、事前に確認しておくのが安心。
ENEOS公式アプリのクーポンが使えない場合の対処法
ENEOS公式アプリのクーポンが使えない場合、以下の原因が考えられます
1. クーポンの有効期限が切れている
対処法: クーポンの有効期限を確認し、期限切れの場合は新しいクーポンが配信されるのを待ちましょう
2. 利用可能な店舗が限定されている
対処法:
- クーポンによっては**対象のサービスステーション(SS)**が限られていることがあります。
- クーポン詳細を確認し、対象店舗で使用しているかチェックしましょう。
3. クーポンの適用条件を満たしていない
対処法:
- ガソリンの給油量や洗車の種類など、クーポンの適用条件がある場合があります。
- クーポンの利用条件をよく確認し、適用条件を満たしているかチェックしてください
4. アプリの不具合または通信エラー
対処法:
- アプリを再起動し、クーポンが表示されるか試す。
- スマホの通信環境を確認(Wi-Fiやモバイルデータが正常に接続されているか)。
- アプリを最新版にアップデート(Google Playストア / App Store で最新バージョンを確認)。
5. クーポンの使用回数制限
対処法:
- 一部のクーポンには1回限りの使用制限があります。
- すでに使用済みの可能性があるため、他のクーポンを試すか、新しいクーポンが配信されるのを待ちましょう。
6. ENEOSのシステムトラブル
対処法:
- 公式サイトやSNSで障害情報を確認。
- 店舗のスタッフに直接問い合わせるのも有効です。